症例紹介
カテゴリー:
大人の矯正マウスピース型矯正装置
マウスピース型矯正装置(インビザライン)
主訴 | 歯並びがでこぼこしている。前歯が出ている。 |
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診断名 | 上下顎歯列弓の狭窄を伴った上下顎叢生症 |
年齢・性別 | 21歳7ヶ月・女性 |
治療期間 | 2年6ヶ月 |
治療方法 | 使用装置:マウスピース型矯正装置(インビザライン)、上下顎歯列弓拡大装置、部分的に一時的にマルチブラケット装置 抜歯の有無:非抜歯 |
費用(税込) | 90万、調整料5,000円 |
デメリット・注意点 | マウスピース型矯正装置による治療は、使用時間が不足すると期間の延長や理想的な歯並びにすることが困難になります。また、上下顎の前後関係の治療するための顎間ゴムを使用時間も重要となります。 治療後の保定も後戻り防止のために必要です。 取り外しの装置ですが、装置、口腔を清潔に保たないと虫歯や歯肉炎などになるリスクがあり、口腔内、装置の清掃が大切になります。 |